2014年1月26日日曜日

「ずりばい」「かたばい」「たかばい」、ハイハイには種類がある/NHK『すくすく子育て』


 今週の『すくすく子育て』は、「赤ちゃんのフシギな行動」がテーマ([放送日] 1月18日(土)[再放送日] 1月24日(金))。

 新生児からハイハイをはじめる10ヶ月頃までに見られる、赤ちゃんのフシギな行動の数々。これって一体どんな意味があるの?という疑問に、専門家が答えていた。

 取り上げられていた赤ちゃんのフシギ行動は以下のようなもの。

・うーうーと奇声をあげる
・ごはんを「ぶぶーっ」と吹き出す
・腹筋、背筋をする
・寝ながら首を左右にブンブンふる

 生後9ヶ月の娘を持つわが家にとっては、今回の放送は「あるある!」「あるわ~!」のオンパレード。首ブンブンなど、今はもうしなくなってしまった動作も含めて、共感しまくりであった。

 回答する専門家として登場していたのは、御茶ノ水大学大学院教授の榊原洋一先生。赤ちゃんには自分の体の「取扱説明書」がないため、一見フシギに見える行動も、自分の体の使い方や動かし方を確かめている動作なんですねー、とのご回答。

 榊原先生、こんな具合で疑問への回答がすべて的を射ており、専門用語も交えながら、解りやすくお答えになるので、妻と二人ですっかり感心してしまった。「歩く赤ちゃん百科事典」とものすごい紹介をされていたが、名前に偽りなしである。

 最近気になっている我が娘のハイハイについても、安心感ある納得の回答が得られた。ハイハイの仕方は赤ちゃんによってまちまちで、「ずりばい」「かたばい」「たかばい」など様々な形のハイハイがあるという。また、わかりやすいハイハイがないまま、歩き始める子もいるらしい。榊原先生、詳しすぎる!

 ハイハイが少し遅いような気がしていたわが家にとって、安心感のある放送回だった。『すくすく子育て』、企画も、出演者も、番組そっちのけで奔放に遊びまわる子どもたちも含めて、良質な子育て番組である。

 榊原先生、次回出演もぜひお願いします!

2014年1月25日土曜日

つかまり立ちをする/生後284日・9か月目


 日齢284日、週齢40週、月齢9ヶ月目。

 数週間前から、だっこをすると親の膝の上にすくっと立っていたり、お風呂に入ると浴槽の縁につかまり立つようなことが増えてきた。
 
 加えてここ数日、足の力が急速についてきたように思われたため、いよいよつかまり立ちのテストをすることにした。リビングに張ってある赤ちゃん用の安全ネットにつかまらせて、いつ倒れてもいいように背後から万全のサポート体制。いざ手を離してみる。

 若干のぐらつきはあったものの、トータル15秒ほどの直立。堂々たるつかまり立ちであった。

 生後9ヶ月から10ヶ月の赤ちゃんの発育過程には、ハイハイとつかまり立ちがある。わが娘はハイハイはまだであるが、一足先につかまり立ちのメドは立ったようである。

2014年1月19日日曜日

入浴中に父親の乳首をつねる/生後278日・9か月目


 日齢278日、週齢39週、月齢9ヶ月目。

 いよいよ生後9ヶ月目に突入したわが娘。そろそろ9ヶ月-10ヶ月検診に連れて行かねばならない頃合いだ。

 妻が読んだ育児書「いちばんためになる はじめての育児」によると、9ヶ月-10ヶ月検診では、支えなしでおすわりができるか、ハイハイやつかまり立ちができるか、話しかけに反応するか、などがチェックされるらしい。
 その他、手や指の発達チェックとして、指先で小さなものをつまむことができるか、のチェックもあるそうだが、この「小さなものをつまむ」という仕草については、あまり記憶にない。

 しかし、今日はその「小さなものをつまむ」場面に偶然遭遇した。
 娘といっしょにお風呂に入っている時のことである。

 娘の体を洗ってあげていると、彼女は突然、私の乳首を指先で器用につまんだのだ。いや、つまんだというより、力強くギュウっとつねった、の方が正しい。思わず声が出るほどの強さであった。

 その後も、乳首のみならず、乳毛をひっぱる、陰毛をひっぱる、腕や背中に爪をたてるなど、手指の発達を確認するのに十分な動きを見せてくれた。

 いまはまだかわいい痛みで済んでいるが、今後の成長とともに、どれほどの痛みになるのだろうか。やや心配だが、風呂場で「ンギャッ!」と嬉しい悲鳴をあげてみたい気もする。

2014年1月9日木曜日

ティッシュ大好き期突入/生後268日・8か月目


 日齢268日、週齢38週、月齢8ヶ月目。

 赤ちゃんはティッシュが大好き、とウワサには聞いていたが、わが娘にもいよいよ「ティッシュ大好き期」がやってきたようだ。

 娘は本日はじめて、箱ティッシュから何枚ものティッシュをひっぱり出して遊んだ。妻がほんのすこし赤ちゃんから目を離したスキ、振り返ると数枚のティッシュが散乱していたという。

 ティッシュを一枚とり、後方にファッサァ~と投げ捨てると、娘はまた一枚ティッシュをとり、ファッサ~。またティッシュをとり、ファッサ~。ファッサァ~。ファッサァ~……。

 やがてファッサァ~に飽きると、今後はティッシュをぴりーっと手で割いて遊ぶ。それにも飽きると、今度はティッシュをぐしゃぐしゃあっと丸めて遊ぶ。さらにそれにも飽きると、いよいよ中空を見つめてぼーっとしている。
 ぼんやりたたずむ娘の顔に、放り投げられたティッシュの山を優しくかけてあげると、ティッシュをむんずとつかみご満悦の表情だったという。

 数日前から、ハイハイの前段階とも思えるホフク前進を習得したわが娘は、眼前にある対象をつかみたい、さわりたい、という欲望を容易に満たすことができるようになったが、その欲望が、いよいよ本日のファッサァ~へと実を結んだ。