わが家にはルンバがあるものの、いわゆる一般的な吸い込むタイプの掃除機がなかった。
赤ちゃんが眠るフトンや、普段過ごすカーペットを日々清潔に保つため、やはり吸い込み式の掃除機がほしいねということになり、先日ダイソンを購入。(検討にはこの記事が参考になった→ダイソンハンディ掃除機DC61で掃除したらすごいことになった&ハウスダスト実態調査に協力する話)
さてこのダイソン、まず度肝を抜かれるのがそのデザインだ。電源スイッチは銃のトリガーのように作られており、近未来的なフォルムとあいまってどうみたって武器にしか見えない。
試しにトリガーを引くと「ギュィィィィイン!」とこれまた豪快なマシン音を上げる。フォルムは違うが雰囲気はサイコガンっぽい。
掃除機には見えない
早速、ベッドスプリングと敷布団の間に敷いていたベッドパッド(敷きパッド)を対象に性能を試してみる。このベッドパット、もうかれこれ5~6年は使用しており、洗濯やクリーニングは一度もしたことがない。
「ふとんツール」というアタッチメントを装着し、10分程度ダイソンを上下左右に動かし吸い込んでみる。すると、透明プラスチックでつくられたゴミ溜め部分に、みるみるうちに謎の白い粉が鬱積していくではないか!うひゃあ!
ダイソンで吸い込まれた謎のダスト。怖!
あまりにオドロオドロしく、この白い粉の正体はとても怖くて調べられないが、おそらくホコリ、チリ、そしてダニも当然含まれているだろう。これを5年以上も寝床にしていたのだから恐ろしい。
この製品のオススメは、なんといっても圧倒的な吸引力。先の例のように、予期しない汚れやチリをガンガン吸い込んでくれるので、掃除をしていて実に爽快な気分である。また、コードレスであることに加えて製品が軽いので、いろいろなところを吸い込んで試してみたくなる。おそうじ心に火をつけてくれるのだ。
難点をあげるとすれば、あまりのパワフル設計のためバッテリーが15分~20分程度しかもたないこと。しかし、使用感が手軽でなにより本当にゴミをよく吸ってくれるので、そこはトレードオフだろう。充電も楽チンなのであまり気にならないかと思う。
もうひとつの難点をあげるとすると、それは"音"。
「ギュィィィィン!」とスイッチを入れると、うちの赤ちゃんも同時に「ウァァァァァン!」と泣く。それも高い確率で泣く。赤ちゃんごとの個人差もあるだろうが、この掃除機できれば赤ちゃんのいない部屋での使用や、日中昼間での使用をおすすめしたい。
しかしながら、デメリットよりメリットの方がはるかに上回る超優秀な高性能掃除機である。この極端なバランスの製品づくりに、私は一発でダイソンのファンになってしまった。



0 件のコメント:
コメントを投稿