いくつかの本に、出産時のおススメアイテムとして、ペットボトルストローがあげられていた。産前のマタニティクラスでも助産師さんにおススメされた記憶がある。購入後、しばらく活躍の機会はないが、出産前後にはかなり重宝するアイテムだった。
初おろしは、陣痛の間隔が10分に1度となり、病院へのタクシー手配を済ませたあと。いよいよペットボトルストローを開封し、スポーツドリンクに装着する。
人生の一大事の向けて、こういう小物にもちゃんと気を使って周到に用意をしてるんだもんねー!わはは!という心の余裕を演出するには、ペットボトルストローはまことにお誂えのよいアイテムだ。
陣痛が本格化するまで、病室にて6時間ほど待機。すでに妻の体には未知の痛みが定期的にギリギリと訪れている。早速、ペットボトルストローで給水を実施。ベットから体をおこすのもツラい状態だから、寝ながらの水分補給にはとても便利。
やがて分娩室に移動。大きな陣痛が波のように定期的にやってくる。妻はその波がおさまるたび、助産師さんから手渡されるペットボトルで水分補給をしていたそうだ。給水には、冷静さを取り戻してくれる効果もあるようで、ここでもペットボトルストローは大活躍する。
出産を終えたあとは、一週間は満足に動けずヨボヨボ状態でベットに寝ているため、ペットボトルストローは産後にも役立つ。用意を忘れてしまっても、致命的なことにはならないが、いると本当に安心できるやつ、それがペットボトルストローなのだ。
ここまでの実用性があってわずか300円程度なのだから、安心を買っておく意味でもお薦めしたい。Amazonレビューには、逆流する、壊れやすい、などのマイナスコメントもあるが、短期間の利用ではまったく不便はなかった。出産時だけの使い捨てアイテムと割り切れば、ぜひとも手元に置いておきたい出産準備品である。
妻のコメント:パッケージにお手入れ方法など書かれていましたが、退院後に使うシーンが思い当たらず、面倒になって捨てました。
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